おひさまで実施した、市のあんしん子育て室の食育講座のようすです。コロナウィルス感染防止の為のオンライン講座が始まりました。今後とも続くようなら、子育て支援のページに予定を掲載しますので、内容を見て関心のある方はぜひ参加ください。なお、自宅でもオンライン講習会は受けられるようです。

月ごとに、子供の作品を壁面にはっています。今月は年長児の作品です。

お祭りコーナーでは、クジ、駄菓子、ダンス、飲み物のコーナーがありました。

コロナ対策をしながら、12日にこども園まつりを行いました。今年初の取り組みでしたが、なかなか遊びに行く機会がないので、皆楽しんで遊んでいたように思います。人数制限を設け、遊びコーナー・お祭りコーナーに分けたり、交通教室や幼児はダンスの披露もしたりしました。

遊びコーナーは先生たちのアイディアを生かしたあそびが行われました。お祭りコーナーは、駄菓子やくじ、ヨーヨーなど、雰囲気だけでも楽しめたかな？

これまで、氷の中におもちゃを入れて取り出して遊んだり、子供達が作った色水を凍らせたものを使って遊んだりと、いろいろな氷遊びを行ってきました。この日は、大量の砕氷を準備して遊びました。氷の冷たさつるつる滑るつかみにくさなど思う存分楽しめたと思います。

　園の花壇で育てていたスイカを収穫しました。大きくはありませんがおいしそうにみえます。しっかりと冷やして、皆で一口ずつ食べようと思います。

　シャボン玉遊びは、年齢によって楽しみ方は様々です。思いっきり吹いてたくさんのシャボンをつくったり、水たまりに落ちて割れないシャボンに目を付け水たまりにたくさんシャボン玉を作ったり、ゆっくりと大きなシャボン玉を作ったり。それぞれの子がシャボン玉に感じる面白さ、楽しさが伝わってきます。

　絵具と糊でつくった色水を触ったり、体に漬けたりして遊びます。最初は手のひらだけですが、最後には体中に、、、。普段できない遊びなので汚れるのが平気な子は思い切り楽しんでいました。

年長児が、園庭でとれたキャベツ、ハウスさんから提供していただいたカレールウを使って、カレースープづくりをしました。いつもならカレーを作るのですが、コロナ対策で、なるべく触らないようにとの変更です。

作ったカレースープは、幼児クラスのみんなで食べました。お替りを望む子も多く3つのお鍋に作ったスープは空っぽになりました。

今日は久しぶりに天気になり、園庭に出て遊びました。絵具や泡、ボディーペイントなど幼児クラス全員で楽しみました。ボディーペイントの様子は、また後日お伝えします。

年長組は、６月から継続して電車ごっこやお店屋さんが続いていました。この日は他クラスを招いて遊びました。お金や切符、切符切りや踏切など、役割もたくさん増えていました。色水遊びで造ったジュースやさんや様々な素材で作ったお花屋さんもありました。

電車ごっこでは、踏切が登場。電車を止める？踏切でしたが、小さいクラスの子は大喜び、踏切係も張り切って上げ下げしていました。

先週から年少組の女の子たちの中では、アイドルごっこが流行っています。マイクをもちステージに上がるとなかなか降りてきません。一人用のステージなので、他の子は我慢して順番を待っています。男の子たちは、マントを付け、スーパーヒーローごっこを楽しんでいます。

教室内でのピザ屋さんごっこから、本物のピザを作って食べようということになった年中さん。園でとれたトマトやピーマンも使ってピザづくりです。たくさん作って、年長や年少にもたべてもらいました。

七夕ということもあり、今日の給食は盛り付けに工夫をしてあります。楽しい気分で食事ができました。毎回の給食も含め調理に関わる方には感謝です。

上に見えるピーマンは、園でとれたピーマンです。自分たちで収穫したものは意外と嫌がらずに食べます。１２～３個のピーマンで炒め物を作りました。

七夕の飾り付けが始まりました。七夕は夜空を見上げる・星に願い事をする日本の古き良き風習です。短冊で願い事もたくさん。年齢によって願い事は様々です。いくつか写真の載せていますので見てみてくださいね。

園の願い事は「コロナウィルスが収まってみんなが楽しい生活が送れますように」です。

今日から水遊びをはじめました。

じゃぶじゃぶ手でかき混ぜる子、道具を使って水をすくおうとする子、手で水の冷たさを感じる子など、自由に形が変わる水ならではの遊びを楽しんでいます。

水遊びの季節になりました。プールや水遊びは楽しいのですが、万が一の事故も起こることがあります。今日は全職員で救急救命の練習をしました。

水場の事故は、お風呂での水遊びでも起こることがあります。水遊びするときは子供から目を離さないようにしましょう。

今月は食育月間です。

今日は年長クラスが市の栄養士さんに来てもらい、食べ物の栄養についてお話を聞きました。お肉やお野菜、お米やパンなどの栄養について興味を持ってよく聞いていました。クイズやゲームに参加しながら楽しく学んでいました。

0歳児クラスの様子です。

園の長い廊下を散策しています。0歳の教室から、遊戯室まで５０ｍ近くの廊下があります。ハイハイしながら移動している様子です。途中で休んだり、周りの気になる教室や展示物をみたりと移動中も刺激を一杯受けています。

やっと日常が戻ってきました。各クラスの遊びの様子です。年長クラスは、年少クラスを招いてお店屋さんをしています。電車遊びでは、点字ブロックを作る等駅の様子をよく見て再現しています。自動販売機や花束やさんなど遊びが広がっています。

先月、子供達や周りの人を見守ってくださるお地蔵さまを設置しました。

お地蔵様の名前はニコニコ地蔵さまとなりました。子育てを応援してくれる、子供の成長を見守ってくれるそんなお地蔵様を思い設置しました。

左手に持っている桃のようなものは、如意宝珠といい、願いをかなえてくれる宝玉です。

　開園して3回目の春。今年もつつじがきれいに咲きました。

　コロナウィルス騒動、早く落ち着いてくれるよう願っています。

コロナウィルス騒動でドタバタとしていますが登園してきた子でお散歩に出かけました。近くにある忠魂碑ですが、この時期は桜がとてもきれいに咲いています。子供なりに春を感じてくれたらうれしいです。

　1歳児クラスの様子です。おとといの大雨の水たまりがまだ園庭に残っていました。水たまりを見つけた子供達。スコップと容器を手に集まってきました。すくったりかきまぜたり、最後には靴のまま入ってみたり思い思いに遊んでいました。道具も上手に扱えるようになってきました。これからは遊びの幅も一層広がっていくことでしょう。この年の子供達にはたくさんのことに興味を持ってほしいと思っています。最後はどろんこになった子も多くいました。みんな楽しかったでしょうね。

年中のおにぎり屋さんの様子です。写真のおにぎりは昆布のおにぎりです。具を包むのは難しかったようですが、作るのは楽しかったようです。声掛けやチケットのやり取りも張り切って行っていました。

年中ばなな組が「おにぎり」の絵本からおにぎり屋をやりたいと２週間前から準備をはじめました。お店に具を買いに行ったり、おにぎりチケットを作り、幼児のクラスに配ったりし、今日やっとお店の開店です。

おにぎりは子供達から、しゃけ、こんぶ、おかか、うめ、のり、のりたまの６種類がアイディアとしてでてきました。給食のご飯としてみんなでいただきました。

作るときには手指の消毒やマスク着用なども注意しながら作りました。

鬼の的あてから発展した年長児のゲームセンターがオープンしました。卒園式も終わり卒園まであと少しとなった年長ですが、どうしてもやりたい！ということで、本日オープンとなりました。ボーリング、千本釣り、的あて、ガチャガチャ、ユーフォ―キャッチャーのコーナーがあり、それぞれに子供なりの工夫がされていました。お客さんは、２・３・４歳児。お財布を作ったりお金（のおもちゃ）を準備したりと参加するまでも楽しんでいました。

　本当なら遊戯室でお雛様のお祝いをする予定でしたが、集会の自粛で各クラスでお雛様のお祝いをしました。2歳3歳児の様子です。白酒の代わりにカルピスを飲みました。園にあるお雛様は、園の先生が自宅から持って来て飾ってくれました。

　先日、2歳・3歳クラスが児童館のイベント「がははほんぽ」さんのお買い物ごっこに参加させてもらいました。自分で選ぶ、決める、おみせのひととのやりとり、もらえること、などが楽しかったらしく、園に帰ってからも、持ち帰ったおもちゃで遊びを続けています。3歳児クラスは、前回紹介した年長クラスでの遊びの刺激も受け、自分たちでもお店屋さんをやりたいと、制作が始まったようです。

節分で、鬼の衣装やお面作りで盛り上がった年長クラス。自分たちで作った大きな鬼の顔から、的あてゲームを思いつき、準備開始。出来上がると、他の学年の子を呼びたいとのこと。この日は２歳児クラスの子を招待して一緒に遊んでいました。

　幼児クラスは、11月末から、天気の良い朝には毎日園庭で駆け足をしています。2歳児クラスも1月末から走り始めました。寒い中でも体を動かすことや身体の機能強化などを目的としています。

　年中・年長クラスは、1月から毎週水曜日に、駆け足大会を行っています。順位をつけ表彰をします。保護者の方の応援も歓迎しています。